ニッポンノワール7話から考察(ネタバレあり)克喜の人体実験の内容が判明も清春の覚醒は洗脳実験?

日曜よる22:30~日テレで放送されているドラマ「ニッポンノワール―刑事Yの反乱―」11月17日放送第6話より第2部「覚醒編」がスタート。後半戦に向けてより一層、盛り上がりを見せてくれることでしょう。

ここでは、第7話の内容を視聴した感想と、内容かた新たに真犯人に関する考察を深掘りしていきます。ドラマを最新話まで見ていない方はネタバレを含むので、ご注意ください。

才門が死亡

第6話でガスマスクとやりあったのか清春が目を覚ますと、血まみれになっていた才門。

「星良のチャーハンを食べたい」と言い残したあと、清春が地下から地上に戻ると才門は公安部の仕業かゴミ箱に横たわっていました。

残念ながら救急手当てを受けるも心肺停止の状態とのことで、死亡が確認されてしまいます。

その場に居合わせた碓氷班と南武課長が肩を落とします。

しかし、このシーンの後も才門についてはどうも怪しいところが多々あるようで、「NN(ニッポンノワール)」に関わっていたのは間違いないでしょう。

続きは後半で記述します。

黒幕は碓氷元警視庁長官なのか

清春が記憶を取り戻したところによると、碓氷薫は生前、自分の父親である碓氷元警視庁長官についてこんなことを漏らしていました。

3年かかってようやく真相にたどり着いた。

碓氷元警視庁長官が「NN(ニッポンノワール)」の一員。

彼が克喜を作り変えた

一員ということは、本当の真犯人ではないのでしょうか。

作り変えたというのは、人体実験のことを指すのでしょうが、それがどんな目的で実行されたのか。

ここが鍵となりそうです。

江國のおっさんが裏切り者

「それは例の件と関係があるのでしょうか。」

南武は到来より碓氷元警視庁長官を怪しんでいたようですが、清春が覚醒することについて碓氷は気にしているようでした。

「NN(ニッポンノワール)の全貌を掴めそうなんです。」南武はそう畳み掛けて会議室のデスク下に盗聴器を仕掛けます。

南武が席を外した後、出てきたのは江國でした。

奥さんのドナーの件で揺さぶりを受けて寝返ったのでした。

第5話の公式ヒント動画にて「設備が整う個室の病室」に奥さんが入院できていたのは碓氷と繋がっていたからなんですね。

気になったのは、清春とタイマンを張った際に「NN(ニッポンノワール)」のマークを見せたり、「才門警部から何も聞いてないのか」と独り言を言っていたりしていたたことですね。

才門は克喜の人体実験のことを知っていたのでしょうか。

また、江國と才門は繋がっていたのでしょうか。

これはまた、後ほど明らかになります。

宮城は別人のようになっている件と人体実験

さて、3年かかり父親の存在にたどり着く碓氷薫。「NN(ニッポンノワール)」の極秘プロジェクトの一員がまさか自分の父親だなんて。

碓氷薫によると、「NN(ニッポンノワール)」の極秘プロジェクトは、いくつかのプロジェクトに別れていました。

その一つが「人格矯正プログラム」、星良は「人格矯正プログラム」に関わっていたのです。

これは、人格を改ざんするものと記憶を改ざんするものの2つから成り立っていて、

組織は未成年の犯罪者を対象に、人体実験を繰り返していました。だからこそベルムズと「NN(ニッポンノワール)」は関わる必要があったのです。

おそらく宮城遼一もまた、この実験の被験者だと判明。

宮城遼一が半年前に比べて様子が変わっていたのはこのためでした。

さらには、「人格矯正プログラム」の第1号だったと判明。もともと、殺人犯だった宮城は記憶を改ざんされ、人格を矯正され、顔や経歴も変えて全くの別人として生きていくことになったのです。「NN(ニッポンノワール)」につくられた人間、碓氷のその発言に宮城自身思い当たる節はいくつもありました。

第7話のEDでは取り乱す宮城の姿が印象的でした。Huluではその電話の内容が明らかになっているのですが、こちらの記事でなんて言っているのかまとめているので、気になる方は参考にしてみてください。

克喜は自ら望んで人体実験の被験者になった

碓氷薫は、反抗がすぎる息子の克喜にどう接していいのかわからず、愛し方もわからなくなっていました。

そんな折、薫の部屋から「人格矯正プログラム」の資料を見つけた克喜はこのプロジェクトの存在を知って志願します。

「母さんとの関係をやり直したい」

克喜もまた母親との関係や接し方に悩んでいました。

3年前、第6話で才門が「人間らしさってなんだろうな」と聞いていた際に、薫は「感情や思想は持ちながらも秩序を守るための倫理観と順応性を兼ね備えていること」と答えたが、人間の不完全さを薫は許せなかったのかもしれません。

ただ薫は自分が何をしたのか、自分が克喜の人格を否定したことを、じぶんが克喜を殺したと、ただただ後悔していました。

清春「このプロジェクトは、誰を幸せにしたのか。」

碓氷元警視庁長官「命令に従順な人間こそが社会を良くする。克喜はサンプルだ」

清春は重要指名手配犯としてその権力の前に手を引くしかありません。

そこに駆けつける江國、南武、宮城。

しかし、南武へ一本の電話が入ると一変して態度を変えて清春逮捕に乗り出す南武。

そうせざるを得ない、南武のそういった葛藤も見受けられました。

才門がNNのマークの存在を知っていた

さて、のちに明らかになったところによると、江國が清春に「NN(ニッポンノワール)」のマークを見せて意識を失わせたのは、そのマークを見れば気を失うことを才門から聞いていたから。となれば、才門は「NN(ニッポンノワール)」と何か関わりがあるのかもしれません。

次回の予告動画の中で清春が「俺にも何かしたのか」と叫んでいました。「人格矯正プラグラム」は受けていないのかもしれませんが、いくつか他のプロジェクトに分かれていたという、他のものなのかもしれませんね。

清春の覚醒の意味とは

清春は、「NN(ニッポンノワール)」のマークにより意識を失う他に、才門が「Look at me」の言葉で清春が命令を受けるようになったり、一部分の記憶を失っていたり、人格は変わらないものの何か暗号や合図があると自らの意思に反した動きをします。

碓氷元警視庁長官は「命令に従順な人間こそが社会を良くする。」と考えている人物です。その価値観からすれば、何かの合図で行動を意のままに操ることができればいいと考えるかもしれません。

しかし、碓氷元警視庁長官が後1ヶ月以内に清春を捕まえて射殺しろというのは、何らかの覚醒を気にしているようです。そうなってしまってはもう手の施しようがない、社会に混乱をきたしてしまう、それくらいの影響力があるもののようにも思えます。

清春が人体実験の被験者だとしたら、今回の「人格矯正プラグラム」とはまた別の何かは、もしかしたら失敗していたのかもしれませんし、人間の手に負えない何かを生み出してしまった可能性もあります。

 

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