池江璃花子 白血病は急性か慢性か病気の種類は?完治の可能性は6割!

池江選手の突然の「白血病」報道に、おどろきを隠せません。

ここでは、池江璃花子選手の病気の種類(白血病は急性か慢性か)や完治の可能性について気になったので調べました。

この記事のまとめ

  • 競泳の池江璃花子選手が白血病を発表
  • 急性か慢性か病気の種類は2月12日現在わかっていない
  • 白血病は15~19歳のうち、6~7割が完治する病気。池江璃花子選手の完治の可能性は十分にあるが、通常は半年~2年程度、発症から約5年後まで再発がなければ完治と診断されます。東京五輪出場の可能性はまだわかりませんが池江選手は前向き。

白血病は急性か慢性か?|池江璃花子の病気の種類

池江璃花子選手が白血病を告白したのは、2月12日。

ご自身の言葉で「1日でも早く、またさらに強くなった姿を見せられるように頑張っていきたい」と力強く語っています。

1日も早い復帰、これは池江選手を応援するすべての人の願いであるとは思いますが、敵の正体をまずは知りたいということで、

白血病はどのような病気なのか、そして、種類によって症状や治療法が異なってくるといいますのでその点について調べました。

白血病とは

白血病とは、簡単にいうと血液のがんです。

日本においては、年間人口10万人あたり、男性で11.4人、女性で7.9人の割合で白血病と診断されているようです。

これまでにも渡辺謙さん他、夏目雅子さん、本田美奈子さんなどそれが原因で命が奪われた有名な方もいらっしゃいます。

白血病は急性か慢性のちがい

白血病は、がん化した細胞のタイプから「骨髄性」と「リンパ性」に分けられ、

さらに病気の進行パターンや症状から「急性」と「慢性」に分けられます。

骨髄性 リンパ性
急性 急性骨髄性白血病 急性リンパ性白血病
慢性 慢性骨髄性白血病  慢性リンパ性白血病

症状と治療

急性白血病 慢性白血病
症状 倦怠感・発熱・出血しやすい 倦怠感・発熱
治療 抗がん剤・骨髄移植 飲み薬など

やはり、急性の方が病状としては進行も早く治療は難しくなっているような感じですね。

©がんを学ぶ

白血病の治療は急速に進歩している

白血病と聞くと、私はどうしても本田美奈子さんを思い出してしまいます。

死を予期させる大きな病気、治りにくい病気というイメージが大変強いですが、

現在は治療も急速に進歩しているようで、15~19歳のうち、6~7割が完治する病気へとなっているようなんです。

池江選手の白血病は急性か慢性か?

池江選手の場合は、まだどちらの病気かはわかっていません。日本水泳連盟は「白血病としかいえない。急性か慢性かはもう少し時間がかかる」と説明。

会見を行った三木コーチは、

くよくよせず、本当に治して、また元気な姿で練習して、結果を出したいという気持ちは前面に出てましたので、私自身、非常にビックリしているんですけれども、本人のやる気・モチベーション、我々もそれに対して応援していくだけ

と話しているように、治療には前向きとのこと。彼女なら、どのような試練でも乗り越えてくれる気がしています。

東京五輪まで間に合う?|池江璃花子の治療法と治療期間は

とはいえ気になるのは開幕まで527日となりました東京五輪です。

治療法や治療期間は白血病の種類によって異なっていて、池江選手の場合は急性か慢性化まだ明らかになっていませんが、具体的には、「半年~2年程度」そして、「発症から約5年後まで再発がなければ完治」と診断されるようです。

慢性の一部を除き、大半の白血病ではまず複数の抗がん剤を組み合わせた大量化学療法を行い場合によっては骨髄移植も考えられるといいます。

J2新潟DF早川史哉(24)選手もまた、白血病にかかり、そして見事現場に復帰したスポーツ選手の一人。

16年4月に発病。急性白血病と診断。

「今までに味わったことのない疲労感」「自分の体が自分の体じゃないみたい」とコメント。

抗がん剤治療を受け同年11月に骨髄移植。今年1月5日に正式に契約を更新。

復帰までは2年かかり、今でも本調子ではないといいますが、定期検診を3ヶ月に1回かかり好きなサッカーを続けています。

今は、「楽しく生きていく、前に進んでいく」これをテーマに人生の捉え方がぐっと広がったと話しています。

池江選手の場合、東京五輪に本調子で闘えるようになるには、少し時間が足りなすぎるでしょうか。

合宿中に異変・発覚までの経緯|池江璃花子の病気の前兆があった

池江選手が病気発覚にいたった経緯についは、

「オーストラリア合宿中、体調不良を訴え帰国後に検査をした結果『白血病』であると告げられた」と会見では語られていました。

  • 1月18日:オーストラリア合宿を開始
  • 2月8日  :帰国
  • 2月10日:合宿終了予定

池江選手は2月10日に合宿が終わる予定でしたが、2日前に合宿を切り上げ帰国し、2月12日に公表に踏み切りました

三木コーチによると

肩で呼吸するような動作がありましたので、少し休ませて回復できるかと思ったんですが、全然調子が上がってこない(引用:FNN

また、貧血気味と口にするようなこともあったと、異変や前兆があったようなのですが、アスリートだからこそ、その異変に少しでも早く気付くことができ早期発見につながったとのことです。

病気の発覚から公表まで、とても短い時間での決断です。わずか18歳という年齢にもかかわらず、この決断力と責任感のつよさには脱帽です。

これからの治療は決して楽なものではないと思いますが、どうか前向きに治療に取り組んでいただきたいと祈るしかありません。

池江璃花子のプロフィール

池江 璃花子(いけえ りかこ)2000年7月4日  生まれの18歳。身長171cm、体重57キロ、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。ルネサンス所属。マネジメント契約先は株式会社ジエブ。競泳界のホープでありエース、アジア大会初出場ながら史上最多の6つの金メダルを獲得。

 

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