「新元号」発表は菅官房長官!日程や時間はいつ?題字は誰が書いたもの?

4月1日に発表される新元号。菅義偉官房長官が記者会見で発表する予定ですが、どんな人なのでしょうか。また、発表時間や日程、発表形式はどうなっているのでしょう。新元号の文字は誰が書くのか、『平成』の時をもとに検証してみました。

菅義偉官房長官|新元号 発表のおじさんは誰?

 

新元号、菅官房長官が発表=4月1日決定後直ちに
政府は16日、平成に代わる新元号について、4月1日に決定した後、速やかに菅義偉官房長官が記者会見で発表する手続きを固めた。
1989年の前回改元時も当時の小渕恵三官房長官が会見で発表した。この段取りに従い、今回も政府のスポークスマンが公表するのが望ましいと判断した。  2/17 配信                                  引用 時事通信

新元号の発表へ向けて、少しずつ明らかになってきましたが、昭和から平成に変わった時同様、今回も菅義偉(すが よしひで)官房長官が発表するようです。どんな方なのでしょうか。

菅義偉(すが よしひで)官房長官 プロフィール

 

  • 生年月日:1948年12月6日(70歳)
  • 出生地 :秋田県雄勝郡雄勝町(現 湯沢市)
  • 出身校 :法政大学法学部政治学科卒(1973年)
  • 所属政党:自由民主党(小渕派→古賀派→無派閥)
  • 現職  :衆議院議員(8期)、内閣官房長官(第81、82、83代)
  • 沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣

【生い立ち】

義偉さんのお母さんや叔父さん、叔母さんは元教員で、お姉さん2人も高校教諭でした。

地元の雄勝町立秋ノ宮小学校(現:湯沢市立雄勝小学校)・中学校(現:湯沢市立雄勝中学校)卒業後、秋田県立湯沢高等学校に進学した義偉さんは、「東京へ行けば何か変わるかもしれない」と思い、お父さんに反発して上京したそうです。

しかし、初めは段ボール工場で働き、地道に貯めたお金で法政大学法学部政治学科に入学し、卒業後は建電設備株式会社(現:株式会社ケーネス)に入社しています。

【政治家としての略歴】

菅さんはこれまでに、横浜市会議員(2期)、総務副大臣(第3次小泉改革内閣)、総務大臣(第7代)、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、郵政民営化担当大臣(第3代)、自民党幹事長代行(第2代)などを歴任しています。

安倍晋三総理が最も信頼する側近の1人ともされ、2006年の第1次安倍内閣の際には、地方分権改革推進法を含む法案を19本も成立させています。

また、ふるさと納税の提唱や、年金記録問題における省内委員会の設置を行い、閣僚のスキャンダルが続く安倍政権の中にあって、安定した存在感を発揮していました。

2012年(平成24年)の自由民主党総裁選挙の時には、自民党幹事長代行に起用され、第46回衆議院議員総選挙で6選し、第2次安倍内閣で念願の内閣官房長官に抜擢されています。

2014年(平成26年)には第47回衆議院議員総選挙で7選.。第3次安倍内閣で再び内閣官房長官に就き今に至っています。

他に、2020年東京オリンピックを主導した一人とも言われているようです。

時間・日程はいつ?|新元号 発表

安倍首相は1月4日に、新元号の発表を4月1日(月)にすると正式に表明しましたが、発表時間については言及されませんでした。

「国民生活への影響を最小限に抑える観点から」5月1日の施行に先駆けて発表するとのことでしたから、早朝ではないと思いますが、「4月1日決定後ただちに」ということで、午前中かもしれません。

ちなみに、『平成』に変わった時の発表時間は、1989年1月7日の14時36分でした。

この日は土曜日で学校は冬休みでしたし、前天皇がご崩御された翌日ということもあって休日だった企業も多く、国民のほとんどがテレビに注目していたことでしょう。

今年の4月1日は月曜日で平日の発表になりますから、どうなるのでしょう。気になりますね。

わかりしだい、追記いたしますので、お待ちください。

発表形式は?誰が書いた?|新元号 発表

発表時間同様、発表形式についても、今のところわかりませんが『平成』の題字は、書家でもあった総理府(現:内閣府)の専門職員の河東純一(かとう じゅんいち)さんが墨で書いたものでした。

河東さんは、辞令専門官として30年在職する間に、20万枚以上もの官記や位記、辞令書などを書かれたそうです。

しかも、河東さんが『平成』という新元号を知ったのは発表のほんの20分前だったといいますから、驚きですね。

当時のエピソードが新聞にも記載されていました。

今回も『平成』同様、毛筆で書いた新元号を掲げる方向で考えられているようです。

実は、安倍首相が筆を執る案もあったそうですが、ご本人の判断で『平成』同様、専門職員が書くことに決まったとのことです。

当時は、小渕恵三元官房長官が、「平成」と書かれた額縁を持ち上げ「新しい元号は平成であります」と発表されていました。

そういえば先日のテレビ番組で、竹下登元首相を祖父にもつタレントのDAIGOさんが、「平成」の額縁の実物が家にあったと話されていましたね。

その後、本物が家にあってはまずいだろうと、現在は国立公文書館に保存され、DAIGOの実家にはレプリカが置いてあるとのことでした。

また、当時その「平成」の文字がプリントされたクリアファイルも販売されたそうです。

元号に変わると、またグッズが販売されるかもしれませんね。

さて、新元号はどのような形で発表になるのでしょうか。

詳細がわかりましたら、また追記いたします。

まとめ


まもなく訪れる春の足音とともに、平成から新元号へと変わります。

どんな形で、どのような「新元号」が発表されるのか、とても気になります。

発表の日が4月1日ということで、エイプリルフールとばかりに、色々とSNSで騒がれそうな気もしますが、踊らされることなく、正式な発表を待ちたいですね。

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